スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公共事業は本当に無くしてもよいのか?

Category : 問題
 河況係数という言葉があります。これは、河川の最大流量を最小流量で割った「値」のことで、数値が大きいほど流量の変動が大きいことを示します。
 日本の河川は、地勢上流域面積が狭く、長さも短いため、旱魃によって極端に水量が減少するかと思えば、台風等の豪雨により一気に増水することもあり、治水工事ではどの程度の増水を想定して対策をとるか悩ましいところです。
 ちなみに河況係数を外国の河川と比較すると

・ナイル川 8
・ライン川(バーゼル付近) 18
・利根川 484

となっており、あくまでも例ですが、日本の河川の河況係数が飛びぬけて高いことがわかります。
 これを見て私は公共事業は全て無駄なのか?と疑問に思いました。河況係数自体初めて知った言葉だからです。国もやみくもに「川の氾濫が予想されるので公共工事を行います。」ではなく、河況係数をはじめ、具体的数字を示して、工事をする重要性を示してもらいたいものです。



21世紀の河川学
21世紀の河川学
posted with amazlet at 10.01.05
芦田 和男 江頭 進治 中川 一
京都大学学術出版会
売り上げランキング: 287567
おすすめ度の平均: 3.0
3 流砂の視点からの川づくりを説く



これで納得!公共事業 必要と無駄の境界線/川口 和英

¥1,500
Amazon.co.jp
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

MICHI

Author:MICHI
FC2ブログへようこそ!

My SHOP

最新記事
最新コメント
カウンター
現在の閲覧者数
現在の閲覧者数:
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。